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「アクアポニックス」という言葉を知っているでしょうか。

魚の養殖」と、土を使わずに水だけで植物を育てる「水耕栽培」を掛け合わせたものということだそうです。

魚を飼育していると水は汚れてきますよね。なので、水を綺麗にするためにはろ過装置や水換えをする必要があります。

同じく水耕栽培で植物を育てるにはこまめに水を入れ替えなければなりません。

  1. 魚を飼育している水を水耕栽培している容器に循環
  2. 植物が養分を吸収して水を浄化
  3. 浄化された水が再度、魚の飼育スペースに流れ込む

というのがアクアポニックスの特徴のようです。水質管理がうまくできず生臭い水槽を管理している人はこれを試してみてはいかがでしょうか。

コトブキ工芸から自宅でアクアポニックスを楽しめるセットが販売されているので、今回はそれの紹介をしたいと思います。

この水槽を応用することでアクアテラリウムを作れたりもします。




レグラス ポニックスの特徴

ポニックスは水槽前面のガラスが低くなっているアクアテラリウム専用の水槽です。

水槽の中にガラスの土台が貼り付けてあり、プランツボックスをはめ込めるようになっています。

その部分に水耕栽培できる観葉植物を植えて育てることができます。

アクアテラリウムを作る上で一番苦戦する土台部分が貼り付けてあるので、作るのに自信がない方でもアクアテラリウムを楽しむことができます。

水辺の生態系を楽しむ

ポニックスの特徴は淡水の水辺の生態系を楽しめるということでしょう。

魚などの生体が汚す水を植物や微生物たちが分解し、浄化された水が再び飼育スペースに流れ込む。

そんな自然界の縮図をお部屋で楽しめます。

下の水中部分で魚の飼育を楽しめる

コケを食べる生体

下半分の水中スペースでは熱帯魚やエビなどの水生生物の育成をすることができます。

陸上植物のろ過が期待できる

ポニックスには循環ポンプが付属しており、陸地のボックス部分に配水するような形になっています。

陸上植物たちが飼育水の養分を吸収するので、フィルターいらずで管理することができます。

陸上植物は水草よりも育成難易度が低く、ろ過能力も期待できるのでおすすめです。

土を使わないでろ過砂利やハイドロボールを使用することで虫の発生も抑制することができます。

ポニックスでアクアテラリウムを始めるときに必要なもの

ポニックスは専用水槽の他に付属品として以下のものがついてきます。

  • プランツボックス
  • 循環ポンプとシャワーパイプセット
  • 水槽用マット

なので底砂や植物を買えば始められますね。

必要な方は照明やよりろ過能力の高いフィルターを購入するのが良いと思います。

レグラス ポニックス水槽

ポニックスのサイズは3種類あります。

30cmキューブ水槽:幅30×奥行30×高さ30cm
30cmハイタイプ水槽:幅30×奥行30×高さ45cm
60cm水槽:幅60×奥行30×高さ30cm

ー定番の30cmキューブ水槽ー

サイズ:幅30×奥行30×高さ30cm 水量:10リットル

アクアリウムでも定番の30cmキューブ水槽。

部屋のちょっとしたスペースでアクアテラリウムをやってみたいという方におすすめですね。

ー水量が多く本格的な生体飼育ができる30cmハイタイプ水槽ー

サイズ:幅30×奥行30×高さ45cm 水量:23リットル

飼育スペースが大きく確保されたハイタイプの水槽。

30cmキューブの方は水量が少ないので、生体をたくさん飼育したいのであればこちらの方が良いかもしれません。

水量は23リットルほどなので生体飼育もしっかり楽しめるかと思います。

ーよりたくさんの観葉植物を植えられる60cm水槽ー

サイズ:幅60×奥行30×高さ30cm 水量:21リットル

プランツボックスと循環ポンプがそれぞれ2つずつ付属しています。

30cmキューブタイプを2つ並べたような感じですね。

陸上部分が大きくなるので、より植物の育成を楽しめるのではないでしょうか。

土台を隠すためのレイアウト材料

ポニックスは土台部分が丸見えです。

それを隠すための、流木やレイアウト石を用意しておいたほうが良いかと思います。

レイアウト初心者の方は溶岩石なんかレイアウトしやすくおすすめです。

水耕栽培できる観葉植物

植物は水耕栽培できる観葉植物を選ぶと良いでしょう。

ホームセンターなどで、「ハイドロカルチャー」や「チャコプランツ」という名称で売っているかと思います。

その他水槽器材

植物を育てるのであれば照明などの器材も合わせて用意しておいた方が良いでしょう。

また、ポニックスに付属している循環ポンプだけではろ過能力が心配という方は、アクアテラリウム用の底面フィルターを使用してみてはいかがでしょうか。

関連記事:アクアテラリウムに必要な水槽やフィルター、レイアウト材料を紹介

レグラス ポニックスのまとめ

ハイドロカルチャーといった植物は育てやすく、今まで植物を育てたことのない方でも簡単に育てることができるかと思います。

植物が養分を吸収してくれるおかげで、水が富栄養化せずコケとかにも悩まされにくくなるのでアクアリウム初心者の方にもレグラス ポニックスおすすめです。